大学における文化芸術推進事業

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事業に採択された大学一覧

令和2年度大学における文化芸術推進事業採択一覧
  大学名 事業名 事業概要 内示額
(千円)
1 公立大学法人 秋田公立美術大学 AKIBI複合芸術プラクティス 旅する地域考によるアートマネジメント人材育成事業 【概要】現地滞在型講座形式「旅する地域考」を実施するキャラバンとして移動し、外部の視点を交えた成果の検証および有効性を議論するプログラムを実施する。他大学、行政・文化施設・企業等から事業パートナーを迎え、「旅する地域考」の企画過程に参画してもらう「企画編」と、出来上がったプログラムの「実践編」実施後、成果等を検証する公開型シンポジウムを開催する。その後、様々な地域や組織で応用における活用を見据えた、柔軟性のあるメソッドを開発し、その企画・運営・実施・評価方法をまとめた記録冊子を制作する。
【対象】行政関係者、(地域おこし協力隊含む)、文化系NPO従事者、フリーランス、本学及び他大学学生等の文化活動に携わる人材
14,200
2 国立大学法人 大阪大学 徴しの上を鳥が飛ぶⅡ-文学研究科におけるアート・プラクシス人材育成プログラム 【概要】1年を次の3つの期間にわけ、アートを展開する場や共同体の特性に応じて臨機応変に対応する実践的な「アート・プラクシス」能力を養う。①基礎的なアートマネジメントや文化政策についてのレクチャーを受ける期間。②アートの事前・事後の扱いの他、アーティストの創造行為の源泉を学ぶ「インターウィーヴ」の期間で、「対立と調停」、「アイデンティティの揺れ」、「物語の領分」のテーマについて、アート作品やアーティストとのセッションを通し学習する。③①②で学んだことを具体化しつつ作品制作と公開を進める期間。
【対象】劇場・音楽堂・美術館・博物館等各種文化芸術関連機関勤務者や今後働きたいと考えている社会人、文化芸術を通じて地域社会に貢献をしたいと考えている社会人・学生
15,400
3 沖縄県立芸術大学 今を生きる人々と育む地域芸能の未来
―「保存」から「持続可能性」への転換を志向する場の形成と人材育成―
【概要】①キックオフ・フォーラム「社会的生(social life)としての地域芸能-文化人類学からの問いかけ」、②レクチャー・シリーズ「地域芸能を考えるための6つのレクチャー-理論と事例研究」、③地域芸能交流プログラム「長浜×泡瀬 マースケーイ・ロード・プロジェクト」、④フィールドワーク&対話プログラム「子どもたち・家族へと地域芸能をつなぐ」、⑤映像制作講座「地域芸能を視る↔見せる」の5つの活動を通して、地域芸能の活性化に取り組む人々のための学びの場の提供と、情報を共有し、共感しながら学び合える人的交流を促進するプログラムを構築する。
【対象】自治体・支援団体職員、保存会等構成員、劇場・音楽堂職員、教職員、アーティスト
14,000
4 学校法人中村産業学園 九州産業大学     「博物館と医療・福祉のよりよい関係づくり」の構築に向けた博物館マネジメント人材育成事業 【概要】①展示制作、展示グラフィック、資料保存等の技術研修、芸術療法、音楽療法、園芸療法等の介護予防プログラム研修を実施する。②地域高齢者を対象に、ミュージアムカフェを開催し、高齢者の博物館における居場所づくりを進める。③高齢者に馴染み深い博物館資料の守り方、見せ方を学ぶための学習教材を作成する。④米国・英国の博物館で実施される後期高齢者、認知症高齢者に対する先進事例の継続調査を行う。⑤英国・米国の博物館関係者を招聘した国際シンポジウムを実施する。⑥事業を紹介する映像資料制作を行う。
【対象】現職学芸員、学芸員有資格者(休眠学芸員)、博物館関係者等
13,900
5 国立大学法人 九州大学 社会包摂に資する共創的芸術活動のデザインと人材育成プログラムの構築 【概要】①障害のある人との表現活動の現場の実態やそれらを支える知識・技術を学ぶ講座、被災地の復興を支え、レジリエンスを高めるアートの実践を学ぶ講座、過疎が進行する農村で、多様な背景を持つ人たちが参加する「半農半芸」の取り組みを継続的に行っていくためのノウハウを学ぶ実践講座を実施する。②実践講座から得られた知見をまとめるとともに、これまでの教材開発に関わる調査研究の成果を盛り込んだ「事業報告書」(仮)を作成する。③過去の成果を生かしながら情報発信による周知・普及をはかる。
【対象】文化芸術分野の行政・NPO職員、フリーのアートマネージャー、地域づくりや福祉分野で活動する者
17,000
6 国立大学法人 京都工芸繊維大学 産学官連携を基盤とした文産官人材育成プラットホームの形成
―アート・デザインを活用した価値創造人材育成プログラムの展開―
【概要】①アート・デザイン系では、東洋アルミニウムと協働で、受講生がアルミ素材を使って本学美術工芸資料館の収蔵資料を題材としたミュージアムグッズを作成する。より社会とのかかわりの強い事業とする。②キュレーション系では、19世紀末から20世紀前半に高等教育機関における教材としての「模型」を製作していた島津製作所と協働で、企業の歴史的・文化的位相を客観的に位置づける展覧会を行う。本学中心に展開する京都・大学ミュージアム連携所属館及び他大学所蔵の模型を集めて展覧会を開催する。
【対象】芸術系学生、既卒者(芸術系大学若手教員含)、学芸員資格取得済既卒者
6,900
7 公立大学法人 京都市立芸術大学 「聞こえないを聴く,見えないを視る~未知を開くファシリテーター育成事業」 
CASE-2:霧の街のクロノトープ
【概要】①中谷芙二子の霧の彫刻プロジェクト「霧の街のクロノトープ」をパフォーマンスグループのダムタイプの高谷史郎の協力を得て進める。②情報社会における共生の可能性を探るプログラム「メディア・エコロジー」を行う。③「新たなシャドーワーク」として、介護や工事現場に従事する外国人技能実習生の声を収集し、観光で賑わう京都の背景にある「他者への配慮」としてアートドキュメントを作成する。
【対象】アートマネジメント志望学生、社会と関わるアートに意欲をもつアーティスト、社会に開かれた美術館のあり方を模索する学芸員、創造性を活用した教育を目指す教員や教育学部の学生、社会に向けた問題提起を発信する方法に苦慮している市民
15,200
8 学校法人 京都精華大学  LGBTQをはじめとするマイノリティの社会包摂を視野に入れたアートマネジメント・プロフェッショナルの育成事業 【概要】「レクチャーシリーズ」と「対話篇(ゼミ)」のプログラムを行い、実際にアートプロジェクトを実践しようとする際に重要となる人権の知識や姿勢について確認した3年間にわたる実践をもとに、プロジェクト実践プログラムとして「芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意についてのガイドブック(仮称)」の出版を行う。国際シンポジウムとワークショップを実施し、当該領域に関心を持つ専門職者、行政官、研究者などによる情報プラットフォームを構築する。
【対象】アートプロジェクト運営に関わる実務者、博物館学芸員、芸術系メディア編集者、大学教員等研究者、行政の文化政策担当者、アートプロデュースの現場勤務希望者
17,900
9 学校法人 四国学院 四国学院大学 地域の課題に向き合う社会包摂型劇場を創り,運営していくためのアートマネジメント人材育成プログラム
—大学と連携する丸亀市の新市民会館「(仮)みんなの劇場」開館準備プロジェクト2020—」
【概要】①地域課題の把握、海外の先行事例調査、ワークショッププログラムの研究を実施し、地域課題に対しての芸術文化からのアプローチについて考察する。②地域課題解決のためのワークショップ実施、幼児向け演劇作品の上演、街中でのインプロショー、アートカフェ設営ワークショップ等アウトリーチ事業を実施し、実践を通してアートマネジメント人材発掘と育成を行う。③ノトススタジオでの国際共同企画公演やプロの演劇公演運営に関わる講座を開講し、より実践的で地域性・国際性を備えたプログラムを実施する。
【対象】公共ホール・文化課職員、劇作家・演出家・振付家・ファシリテーター・アートマネージャー等、学校教員・社会福祉施設職員等
8,300
10 学校法人東成学園 昭和音楽大学 アートマネジメント人材育成事業「実演舞台芸術プロデューサー養成講座」 【概要】①事業運営、団体経営、外部資金獲得等、オペラや音楽祭等の大規模実演舞台芸術運営の活性化手法を学ぶ「実演舞台芸術の経営とプロデュース」講座&ワークショップ/シンポジウムを行う。②映像収録、録音、写真撮影、広報への活用方法について学ぶ「実演舞台芸術の記録と発信」講座&ワークショップを行う。③本学オペラ公演「モーツァルト:ドン・ジョヴァンニ」を通して、演出、美術、照明に関する制作スタッフ向けの専門講座「オペラの制作過程を学ぶ」~制作スタッフのための専門講座&見学研修を行う。
【対象】全国の文化施設、自治体、実演舞台芸術団体の職員・スタッフ(志望者含)、アートマネジメント専攻大学生、アートマネジメント領域プロデューサー志望者
26,500
11 国立大学法人 政策研究大学院大学 劇場活動にかかる評価リテラシー育成のための教育プログラムの開発:自己評価ガイドブックの作成及び調査アプリの開発 【概要】①「政策評価の基礎と応用」、「評価事例の研究」からなり、全国で受講可能なストリーミング配信を行う「評価リテラシー育成のための特別講座」で、評価にかかる基礎的知見を共有する。②協力劇場毎にロジックモデル等を作成し、必要なベンチマークを抽出するなど自己評価を試みる。③スマホとQRコードを活用した調査アプリの開発を行う。協力劇場(研修生)との情報・意見交換のためのデモンストレーションを開催する。④知見の共有と深化のためのシンポジウムを開催する。
【対象】地域の主導的な役割を担う公立の劇場・音楽堂等で舞台制作の企画や実践に関して経験を積んだミッドキャリア現職者
14,700
12 学校法人 相愛学園 相愛大学 次世代の伝統芸能コーディネーター育成プログラムの開発と実践 【概要】①講義に加え、能の謡や身体表現など実践も取り入れて伝統芸能の特色を実体験を伴いながら理解を深める機会とする「伝統芸能連続講座~中級編~」を行う。②ドイツ・フライブルク音楽大学との共同研究を本格化させ、シンポジウム等を通して伝統芸能の国際的な魅力や特色を学術的/社会的に検証、発信する伝統芸能魅力検証プロジェクトを行う。③「能楽」に関連された「特別演奏会」を開催する。④「雅楽への誘い」をテーマとするアウトリーチ活動を行う。
【対象】伝統芸能に携わる人材、劇場や音楽堂等に従事する現職者、一般市民等
12,900
13 学校法人 東京音楽大学 日本とアジアの伝統音楽・芸能のためのアートマネジメント人材育成
~「伝統×伝統」,「伝統×現代」,「伝統×地域」のクロスオーバーによる新たな価値の創出を目指して~
【概要】①「基礎講座」では、現代社会において求められる伝統音楽・芸能の機能や運営体制、現代的な演出・舞台技術、およびプログラムの展開方法を学ぶ。また、伝統音楽を素材にした現代的な創作に関する事例や創作技法、演奏技法の基礎的知識を習得する。②「実践セミナー」では、楽器や道具の展示方法、楽器や被り物、音楽や詞章・舞踊などの創作を学び、ワークショップを企画し実践する。③「公演企画制作研修」では、現代的表現と重ね合わせた公演プログラムを企画し、作品の創作過程やマネジメントを学ぶ。
【対象】政府・自治体等芸術文化等担当者、音楽ホール等文化施設関係者、伝統音楽・伝統芸能団体関係者、学校関係者、演奏者・演奏団体関係者、アートマネジメント従事者等
18,000
14 国立大学法人 東京藝術大学
(大学院映像研究科)
メディアプロジェクトを構想する映像ドキュメンタリスト育成事業 【概要】「メディアプロジェクト」として芸術表現をアクチュアルに実践していく人材を育成する。芸術の社会的な役割が問われているなかで、研修生は「ポストドキュメンタリー」をテーマにして、都市や社会の中で問いを見出し、フィールドサーヴェイ、ワークショップおよびメディアの開発、展覧会や上映会の実現といった各プログラムを通じて、自らのプロジェクトを映像表現やアートプロジェクトとして立ち上げていく(RAM Association: Research for Arts and Media-project)。
【対象】同時代の表現行為を実践的に問い直そうとするアーティスト,演出家,研究者,エンジニア,プロデューサー,編集者,プロジェクトマネージャー等
19,900
15 国立大学法人 東京藝術大学
(大学院国際芸術創造研究科)
2020の先にある新たな文化政策を実現するための広域連携について思考し実践する人材育成講座
Meeting アラスミ!
【概要】①専門家を招く勉強会と参加者によるディスカッション、連携する3自治体へのフィールドワーク、成果を報告するシンポジウム「Meetingアラスミ!連続講座「新しい文化政策」を考える〜フィールドワーク編」を開催する。②「アトリエ・ムジタンツ」-音楽と身体表現を融合したコミュニティプログラムの開発・実施を行い。アーティストとマネジメント人材の協働的な学びの場を提供する。③市民と行政の協働による広域連携の成果として野村誠「千住の1010人 in 2020年」の実現を目指し、その実施プロセスの検証を行う。
【対象】文化芸術関連行政職員、文化財団等自治体外郭団体の文化芸術担当職員、アートマネージャー、大学生、アートプロジェクトスタッフ・ボランティア経験者、市民
12,200
16 国立大学法人 東京大学 文化芸術におけるSDGsのためのファシリテーター育成事業 【概要】「格差なき包摂型社会の達成」、「真の意味での『潜在能力』の平等化」、「環境・気候変動と社会の関係の再構築」の3点を軸に、持続可能な社会の構築において文化芸術が社会に果たしうる役割について、周知・普及すること、文化芸術の今後の展望を示すことを目的とし、①レクチャーやラウンドテーブル、シンポジウムを行う。②首都圏のコミュニティスペースのファシリテーションを行う。③記録と資料を使用した表現におけるアートマネジメントを行う。④ツール開発を行う。⑤多言語交流ピクニックを行う。
【対象】アートマネジメント従事者、アーティスト、研究者、文化芸術分野の行政・NPO職員、企業や教育関係者、アートマネジメント職志願の学生・社会人
18,600
17 学校法人 東北芸術工科大学 街とアートのマルチプレイ~地方都市におけるアートインストーラー育成プログラム 【概要】①郷土史とアート:地域に伝わる「藻が湖伝説」に関する研究会を通して、新しい郷土史としての郷土誌と展示・インスタレーションへ展開する。②歴史的建造物とアート:地域の声や言語を採取し建造物の窓を埋め尽くすことで、新たな街の景色をつくり出す。③街の祭りとアート:実際の商店街との連携により、街の彩りを創出するアイテムを開発する。④2019年度に実施した「建築」と「本」の活動を山形ビエンナーレ2020において再度実施し、多くの参加者を集めて成果を実証する。
【対象】クリエーター・編集者・デザイナー・工芸作家、街づくりや地域振興に関わる行政職員・NPO職員・学校教員、建築家・建築・内装工事等専門家・職人・不動産オーナー等
12,800
18 国立大学法人 鳥取大学 地域資源を顕在化させるアートマネジメント人材育成事業 【概要】①講座編で、地域資源を掘り起こすとともに、社会的課題に対応した文化事業を発想・運営するためのアートマネジメントを学ぶ。社会人や大学生など年齢・立場の異なる受講生が、交流しつつ学ぶことができるような、フラットな場づくりを行う。②実践編で、事業成果を踏まえつつ、地域の文化資源を丁寧に掘り起こすための視点とスキル習得に重きを置いた活動を充実させる。③主に子供を対象としたダンス、音楽等の表現ワークショップやアウトリーチを企画・実施し、その過程を実践的に学ぶことのできる場を設ける。
【対象】文化芸術を活用したまちづくりに関心のある文化活動者、文化施設職員、NPOスタッフ、教育・行政職員及び当該分野での就職・起業を志向する学生等
14,000
19 公立大学法人 名古屋市立大学 未来につなぐヘルスケア・アートマネジメント人材育成事業
-医療福祉施設の環境向上を支援する名古屋モデルの全国発信を目指して-
【概要】①ヘルスケア・アートマネジメント講座で、ヘルスケア・アートマネジメントの知識をアートマネジメントと療養環境デザインで学ぶ。②ヘルスケア・アートワークショップで、ヘルスケア・アートの展覧会企画制作ワークショップを行う。③情報発信事業で、ヘルスケア分野のアート活動の情報発信と交換に関するシンポジウムを開催し、セッション・提案を行う。人材育成ガイドブックを作成、HPを通じた事業の情報発信を継続拡大する。
【対象】医療福祉等ヘルスケア施設のアートコーディネーター、企画広報担当職員、医療現場の看護師、理学療法士、文化芸術分野NPO職員、インテリアデザイナー・建築設計士、アーティスト、アート関連市民ボランティア、芸術・デザイン系大学学生・教員等
5,800
20 公立大学法人 奈良県立大学 地域の多層化と共有空間の創造に向けた実践型アートマネジメント人材育成プログラム 【概要】①地域の異文化混淆の歴史や社会文化状況について理解を深め、近年の国際的なアートプロジェクト動向を多角的に学ぶレクチャー、他者と思想や表現を共有するための場を日常空間に作り出す技術を修得するワークショップを行う。②地域社会の多様な立場やルーツを持つ人々と協働するアートプロジェクト、伝承や風習、自然環境など有形無形の地域資源を活かした作品を制作するアーティストを招いてフィールドリサーチ・文献研究を行う。③書籍、ブログ、データベース制作等、事業全体のアーカイブを構築する。
【対象】美術館・博物館等で企画運営に関わる実践者、文化芸術に関する研究者、若手アーティスト、アートマネジメント・プログラムコーディネートに関わる仕事を志望する学生等
14,000
21 公立大学法人 福岡女子大学 障がいの有無に関わらない多様性を認める社会実現に向けた文化芸術が果たす役割を推進するアートマネジメント人材育成事業 【概要】①基礎講座で、アートマネジメントを企画・運営する上での基礎を学ぶ。②事例研究で、障がいの有無に関わらない多様性に基づく相互共有による先行事例を学ぶ。③①、②を踏まえて、受講生が企画を立案から交渉、運営、広報、実施までを行う。④サポーター制度、メンター制度を設定する。
【対象】地域におけるアートマネジメントに関わりたい者、文化施設や福祉施設に従事しておりアートマネジメントについて体系的に学びたい者、既にアートマネジメントを行っている者が経験を積み上げて更なる発展した段階に進みたいと考えている者
8,600
22 国立大学法人 北海道教育大学 芸術教育プログラムを活用した地域と芸術をつなぐアートマネジメント人材育成事業 
~万字線プロジェクト~
【概要】より高度な理論面での連続セミナーを実施しながら、「万字線プロジェクト」の本格的な企画立案、準備作業等を進め、実施する。地域との連携による実践型授業科目である「地域活性化プロジェクト」等の成果・ノウハウを基に、アートマネジメント人材育成プログラムの要となるプロジェクト企画・実践を実施の柱とする。新規の受講生獲得に向け、「万字線プロジェクト企画書」を作成・配布し、広く周知を図る。
【対象】地方公共団体・民間企業の広報・企画担当実務者、アートマネジメント、イベントマネジメントを志す者
7,200
23 国立大学法人 北海道大学 ミュージアム学芸員の企画展制作<立案・運営・評価>スキル養成深化プログラム 【概要】①北海道大学総合博物館での企画展を開催する。実践研究では、レクチャー、グループワーク、ディスカッションを行う。②展示室内外を巡るツアー、ワークショップ、ミュージアムグッズの開発・提案、「ミュージアムグッズ・サミット」等、受講者が企画する企画展の関連事業を実施する。③ワーキングチームを結成し、複数の評価手法を組み合わせながら企画展の事業評価を実施する。④クロージングシンポジウム、報告会を開催する。
【対象】美術館・歴史系博物館の学芸員又はギャラリー等の展示スペースを持つ文化施設の職員、自治体等で文化政策・文化施設の経営に携わる職員、上記施設に異動・転職を希望する学芸員資格取得者・学芸員経験者等の休眠学芸員、将来学芸員職を目指す大学院生
14,000
24 国立大学法人 横浜国立大学 都市空間に創造的に応答していく視点を持ったアートマネジメント人材育成プログラム 【概要】①連続セミナーを行う。②作品制作ワークショップ:リサーチから作品づくりまでの流れを経験することで、展覧会に至るまでのアートマネジメントを実践的に学ぶ。③都市政策、都市計画の専門家やキュレーター、アーティストを交えた横断的な都市空間での展覧会及びシンポジウムを開催する。④活動内容を小冊子としてまとめる。⑤先駆的な活動をしているアーティストや研究者らを招いてディスカッションを実施する。
【対象】文化芸術・文化行政の分野で活躍する人材、社会や都市への意識を持つアーティスト、アートの領域を拡張していくクリエーター、学芸員、創造性を活用した教育を目指す教員、分野を超えていくアートを考えている学生・社会人、まちづくりの分野で活躍する者
14,000
【応募・採択状況】
応募件数 35件
採択件数 24件
採択率 68.6%
合計 336,000千円
令和2年度

大学における文化芸術推進事業

協力者会議委員一覧
(五十音順・敬称略)
うえまつ ゆうこ
植松 侑子 特定非営利活動法人Explat 理事長
おおこし ひさこ
大越 久子 埼玉県立近代美術館主任専門員兼学芸員
かのう  たみお
加納 民夫

日本芸術文化振興会プログラムディレクター
公益財団法人日本音楽財団常務理事

たかはぎ ひろし
高萩 宏 東京芸術劇場副館長
たかはし あやこ
高橋 綾子 名古屋造形大学教授
※ 委員が関係する事業の審査については,当該委員はその事業の審査に加わらない形で審査を実施した。
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